新茶(一番茶)とは・・・
桜が散り終え、新緑が芽生える頃、程よい湿気が漂い、茶の新芽が芽吹き、収穫の時期を迎える。
芽生えたばかりの茶の葉(一番茶)は名の通り、多くの茶の中でも…
・一番甘味があり
・一番コクも出やすく
・一番成分を含んでいる
茶葉です。
それ以降の茶葉は、二番茶(6月頃)、三番茶(8月)、秋冬番茶(9月)の収穫のため、一番茶の収穫量は決められており、希少になっております。
そのため…
「新茶(一番茶)を味わえるのはこの時期だけ!お茶が一番美味しく味わえるのはこの時期だけ!」
といっても過言ではありません。
特に八十八夜(5/2頃)に摘まれた一番茶は格別のものになっております。
八十八夜の一番茶を始めに、徐々に各種類の茶葉も新茶になっていき、二番茶、三番茶と季節をめぐり、一年が過ぎていきます。
静岡県掛川の各名産地で丁寧に摘まれた希少な一番茶を是非ともご賞味いただき、ご堪能ください。
【新茶】想花-おもいばな-
-OMOIBANA-
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【新茶】恋緑-こいみどり-
-KOIMIDORI-
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【新茶】翠風-みどりかぜ-
-MIDORIKAZE-
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